老けて見られてしまう首のしわ

年齢を重ねてきて、顔だけでなく首にもしわが表れて気になっていませんか?首元を見ると、結構年齢が分かってしまうものです。老化現象で避けられないとは言っても、なるべく目立たなくさせたいですよね。そもそもなぜ首にしわが出来てしまうのか、原因から解説していきます。アンチエイジングにおすすめの化粧品ならこちら。

一つ目は紫外線です。紫外線によって出来るしわは、深くはっきりとしています。紫外線にはコラーゲンを破壊する作用があり、浴び続けることでコラーゲンはどんどん減っていきます。肌を構成する土台である真皮は60%-80%が水分ですが、それ以外の大部分がコラーゲンで出来ています。このコラーゲンによって肌のハリや弾力が生まれるので、減ってしまうと肌がしぼんでしわが出来るというわけです。

二つ目は乾燥です。ドライフルーツを見れば良く分かると思いますが、瑞々しい生の果実を乾燥させると弾力が無くなり、しわしわになります。肌にも同じことが起きていると言えます。ただし、ドライフルーツは実の中全ての水分が無い状態ですが、肌の場合は表面の水分が失われた状態なので、しわとしては浅いものができます。

これらのしわを防ぐには当然、紫外線と乾燥対策が必要です。基本的には顔と首をセットで考えて、両方とも同じ様にケアしてあげましょう。首の皮膚は薄く、紫外線の影響も強く受けてしまいます。日焼け止めは一年中塗るようにしましょう。日差しの強い時期には、ストールや日傘を活用するのも一つの手です。

保湿のためには、顔に使っている化粧品をそのまま首にも使うだけでOKです。やはりもったいないという時は首用としてオールインワンジェルなどを用意しても良いです。しわの部分はもちろん、首の後ろ側やあごの下など、塗りにくい所や忘れやすいところは特に意識して、丁寧に塗るようにしましょう。鎖骨のあたり、デコルテまで塗るようにすれば保湿ケアは完璧です。